ボナブロ

アメリカ人夫・息子と大阪で3人暮らし。第2子妊娠中。様々なことに興味津々の私、ボナーラの記録です。2019年5月よりJGC修行してます♪

【2019年修行僧デビュー!】日本一分かりやすいSFC/JGC修行解説【素人に産毛が生えた程度の私目線】

SFC修行/JGC修行という言葉を聞いたことがありますか?

私がこの言葉を知ったのは、約10か月前。

 

その後自分なりに調べ考えた末、2019年4月よりJGC修行を始めることにしました。

 

そんな普通の人よりちょっと知識を得たレベルの私目線で、SFC修行/JGC修行とは何ぞやというものをまとめてみました。

 

 

SFC修行/JGC修行とは?

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SFCとはANAのスーパーフライヤーカード、JGCとはJALグローバルクラブの事。

どちらも日本を代表する航空会社ANA、JALの上級会員組織のことです。

 

そしてこの上流会員になるため切磋琢磨することを、ネットスラングで“修行”と呼ばれています。

 

これは金、時間、方法によっては寿命(笑)もすり減らすことが“修行”と呼ばれる所以であります(多分)

 

ちなみに修行達成=会員入会の資格を得ることは“解脱”と呼ばれます。

うまいこと考える人がいるもんですね(笑)

 

それではどのようにして上流会員の資格を得ることができるのでしょうか?

答えは簡単。

“1年のうちに飛行機に乗りまくる“ことです。

飛行機に乗りまくって、いわば航空会社の”お得意様”になることで、上級会員になる資格を得ることができます。

 

上級会員ステータスの獲得方法

ANA/JALでは、それぞれ系列の航空会社の運航便に乗り、マイルの付与を受けると同時に搭乗ポイントが付与されます。

この搭乗ポイントのことを

ANAではプレミアムポイント(PP)

JALではFLY ONポイント(FOP)

と言います。

ANA、JAL共に、1年のうちにこの搭乗ポイントを50,000ポイント以上貯めると、解脱することができます。

 

マイルと搭乗ポイントの違いは、大きく2つ。

①飛行機に乗らず貯められるマイル/飛行機に乗らないと貯まらない搭乗ポイント

マイルは飛行機搭乗以外でも、クレジットカードのポイントを始め各種キャンペーンで貯めることができます。

ちなみに飛行機に乗らないでマイルを貯める活動は“陸マイラー活動”と呼ばれています。

対して搭乗ポイントは、航空券を発券し、飛行機に乗ってはじめて付与されます。

  

②マイルは交換可能/ 搭乗ポイントは交換不可

マイルを貯めると特典航空券や席のアップグレード始め、Tポイント・楽天ポイント、各種交通ICポイントへの交換など、使い道豊富です。また有効期限はANA、JAL共に原則3年。

一方搭乗ポイントは、翌年の会員ステータスの基準にするためだけのもの。特典交換などはできません。

さらに毎年1月1日~12月31日の搭乗で得たポイントを元に翌年のステータスを決定するため、翌年に持ち越しできません。つまり有効期限は1年です。

 

上級会員資格を継続する方法

先ほど述べた通り、搭乗ポイントは翌年のステータスを決定するためのもの。

そのため1年ごとに搭乗ポイントはリセットされてしまいます。

苦労して修行して解脱しても、翌年も同じように修行を行わなければ、ステータスはリセットされてしまいます。

 

しかし一度上級会員資格を得れば、飛行機に乗らずにそれを維持できる方法が1つだけあります。

それは、上級会員専用のクレジットカードを発行すること。

ANAはANAスーパーフライヤーズカード(年会費11,700円~)

https://www.ana.co.jp/amc/reference/premium/assets/img/amc-premium-3_5/pic_card_01_151202.jpg

 

JALはJALグローバルクラブカード(年会費10,800円~)

https://www.jal.co.jp/jalmile/jgc/img/pic_card_06Y15.png

 

50,000搭乗ポイントを達成すると、これらのクレジットカードの申し込みが可能になります。

クレジットカードの年会費を払うことで、上級会員組織の更新とみなされ、上級会員資格を維持することができます。

 

解脱までの費用、搭乗回数の目安

 

搭乗ポイント50,000ポイントと言われても、実際どのぐらい飛行機に乗る必要があるのか想像がつきませんよね?

 

まず費用について

無事解脱した修行僧たちのブログやサイトを参考にすると、おおよそ37万円~70万円かかるようです。

かかった費用に開きがあるのは、理由があります。

それは加算される搭乗ポイントは、必ずしも航空券の値段と比例するものではないからです。

搭乗ポイントは飛行区間、予約クラスがベースになります。

例えば航空券は基本的に搭乗日が近づくにつれ値段が高くなる傾向があります。

またGWやお盆、年末年始など繁盛期は、航空券の値段は跳ね上がりますよね?

搭乗ポイントは同じ飛行区間・予約クラスであれば、航空券自体の値段が上がろうと下がろうと同じ搭乗ポイントが加算されます。

つまりできる限り早く予約し、閑散期を狙うと、費用を浮かせて搭乗ポイントを獲得できるのです。

 

他に航空券を安く抑える手段として、出発地を海外にする海外発券があります。

航空券の価格は、出発地の国の経済状況によって左右されるようです。

例えば同じ羽田⇔クアラルンプール往復便であっても、羽田発かクアラルンプール発かによって値段が変わってくるのです。

 

少ない予算で解脱している修行僧は、事前に計画を立て(1年前からスケジュールを立てている人も少なくありません)早めに予約し、閑散期を狙い、予算を抑えている傾向があります。

 

搭乗回数について

搭乗ポイントは飛行区間によって左右されますので、基本的に国内よりも海外への航空券の方が搭乗ポイントを稼げます。

ですので、国内航空券か海外航空券メインかによっても変わるのですが、

国内航空券のみの場合は、25回~60回

海外航空券も組み合わせれば、15回~

ほどで解脱できるようです。

※片道ベースです。例えば羽田⇔関空の往復便だと、搭乗回数は2回。

 

 

上級会員のメリット

それではこんなに金と時間をかけて上級会員を目指すメリットは何なのでしょうか?

上級会員のメリットは色々あるのですが、何といっても1番のメリットは

空港ラウンジの利用

これに尽きるかと思います。

ANA上級会員はANAラウンジとスターアライアンス加盟航空会社のラウンジ

https://www.ana.co.jp/cont-image/common/airport/1116-lang-multi.jpg

JAL上級会員はサクララウンジとワンワールド加盟航空会社のラウンジ

https://www.jal.co.jp/inter/service/lounge/kix/Y15/img/kix_sakura_01.jpg

が使用できるようになります。

航空会社のラウンジは、国内線だとビールやおつまみ、国際線だと食事、アルコール他ドリンクが無料で提供されています。

 

その他の特典としては、ANA/JAL共通のもので

・搭乗時のボーナスマイル

・会員専用電話デスク

・前方座席指定

・キャンセル待ちの優先

・手荷物許容量の優待

・専用チェックインカウンター

・優先搭乗

となります。

個人的にラウンジ利用以外で魅力を感じるのは、ボーナスマイルと専用チェックインカウンターでしょうか。

特に夏季休暇や年末年始の旅行では、チェックイン時に相当待たされます。

ANA上級会員ならスターアライアンス加盟、JAL上級会員ならワンワールド加盟航空会社のビジネスチェックインカウンターを利用することができます。

チェックインを早めに済ませてラウンジでゆっくりというのはかなり魅力的です。

 

まとめ

上級会員になるために、1年間少なくとも1ヵ月に1回以上

金額にしておよそ40万以上かけ飛行機に乗りまくる、

傍から見るとよく分からないことをしているのが修行です(笑)

ANAで目指すならSFC修行、JALで目指すならJGC修行と呼ばれています。

 

実際私もなぜ魅力を感じ、これから挑戦しようとしているのかよく分らないのです。

 

日本一分かりやすい修行解説を目指したので、上記は修行のほんの“さわり”になります。

実際はANA・JALで特典に違いがあったり、会員資格の取得の難易度も若干変わってきたりします。

そういった違いも踏まえて、なぜ私がJGC修行を始めるかまた次回まとめてみたいと思います。

→まとめました。

bonara.hatenablog.com

 

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JGC修行2019年開始(3月)から5月までの記録はコチラ 

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クリスタル到達し、クリスタルの意外と使える特典も紹介しています。 

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搭乗ポイントの単価を下げるために、「海外発券」という方法も修行僧はよく使います。

海外発券についてはこちら。 

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