ボナブロ

アメリカ人夫・2人の息子と大阪在住。様々なことに興味津々の私、ボナーラの記録です。2019年JGCでサファイア到達!ステータス修行(JGC ・SFC修行)についてはこちら。https://www.bonablo.com/entry/sfcjgc

Grabの使い方・メリット・トラブル【クアラルンプール旅行】

弾丸クアラルンプール旅行で、電車・バス・タクシーの交通手段を体験しました。
その中で一番のオススメは何と言っても「Grab」アプリを使ったタクシー!


早い・簡単・安心の3拍子揃ったGrabのタクシー。


東南アジアのシェアNo. 1のタクシーアプリなので、旅行の際はダウンロードをおススメします。

 

 


Grab利用に必要なもの


絶対必要
・スマホ・タブレット等、現地で使える通信端末

あれば便利
・クレジットカード

これだけです。
現地の電話番号は必要ないんですよ!

ちなみに私は日本で使っているタブレット(ipad mini)と現地で使えるwi-fiルーターを日本でレンタルし、持っていきました。

iphone等、海外SIM対応の端末を持っていれば、現地SIMカードを入れ替えて使うのが一番簡単だと思います。


マレーシアでは空港にSIMカード屋さんがあり、割安ですし、申し込むとSIMの入れ替えまで面倒見てくれます。


Grab利用手順

~日本で準備編~


1. まずGrabのアプリ(無料)を端末にダウンロード


2. Grab、アカウント登録。


アカウントはFacebook、Google、携帯番号で登録できます。
私はこういったアプリにFacebookやGoogleアカウントを紐づけるのに何となく抵抗があり、携帯番号で登録しました。


携帯番号登録すると、SMSで認証コードが届きます。


それを使ってアカウント登録を行いますので、現地の電話番号がない人は日本でアカウント登録まで済ませる必要があります。

※言語は英語か現地語のみで日本語はありません。
NameやPhoneなど基本的な単語なので難しくないと思います。


~マレーシアで実践編~


※使用前に、端末のGPSがONになってることを確認してください。

※クレジットカード払いにしたい人は、まずアプリからクレジットカードの登録を。
メニューのGrab Payから「Add Credit Card」を選択し、クレジットカード情報を入力します。


この操作は日本ではできないので、現地で行う必要があります。


クレジットカード登録しておくと、完全キャッシュレスで到着したらすぐタクシーを降りれるので便利です。


1. タクシーを予約


アプリを開き、「Transport」を押すと、地図画面が表示され、GPSを元にした現在地が出てきます。
Enter your locationに出発地を、Enter Destinationに到着地を入力します。
出発地は、GPSで自動的に拾ってくれます。
私はクアラルンプールで計6回使用しましたが、すべて自動入力した現在地で問題なかったです。

到着地は、住所よりもホテル名、お店の名前を入れる方が入力しやすく、反応しやすかったです。



2. タクシーを配車


入力し、「Book」ボタンを押すと、近くにいるタクシーを検索してくれます。
タクシーが見つかると、配車情報が更新されます。(この間、ものの1分足らず)

タクシー運転手の情報や車番

タクシー運転手の情報や車番

あと何分で来てくれるか

あと何分で来てくれるか


・タクシー情報

(車番、車のメーカ・色)
・乗車料金
・運転手情報(名前・顔写真・評価)
・あと何分で到着するか

以上の情報が画面に表示されます。
あと何分で到着するかは、5分~10分ズレがあったドライバーもいました。

 


3. ドライバー到着

 

「Book」するとアプリ上でドライバーとチャットできるようになります。
LINEの表示と酷似しているので、使いやすいと思います。
 
ドライバーが到着するとGrabから「Your driver has arrived. 」というメッセージが届きます。
到着から5分以内に乗車しないとドライバー側からキャンセルされてしまう場合もあるのでご注意を。
どうしても出発地に遅れる場合は、ドライバーにメッセージを送りましょう。
 
 
4. タクシー乗車
乗車すると、ドライバーが乗車の信号を送り、アプリ上で「in transit」という状態になります。
念のため、ドライバーがちゃんと目的地に向かってるかどうかGoogleマップ等で確認しておいた方がよいかと思います。
理由は下記のトラブルで後述します。
 
 
5. 目的地到着
 
到着したら、クレジットカード払いの場合は「Thank you!」といって降りればOK。
高速道路を利用すると高速料金(日本と比べて断然安いです)が加算されます。
後からメールでGrabから領収書が届きます。
現金払いなら、ドライバーに現金を払いましょう。
 
 
6. ドライバー評価
 
目的地到着が確認されると、ドライバーの評価画面に変わります。
評価の星の数で、タップするだけなので簡単です。
満足感によってはドライバーにチップを払えます(クレジットカード払いのみ)
もちろん払わなくてもOKですよ。
 

Grabのメリット

・料金が事前に分かる

 
料金が事前に分かるので、電車やバスとの比較が簡単です。
メータ制と違い、渋滞でどんどん料金が上がっていく心配をしなくていいのも助かります。
 

・到着地の説明を口頭でしなくていい

 
あらかじめ到着地を登録しているので、ドライバーに説明する必要がなく、乗車してすぐ出発してくれます。
私は方向音痴で道を説明するのが苦手なので、これは本当に助かります。
日本のタクシーにも導入してほしい・・・。
 

・電車と比較しても高くない

 
初乗り運賃は200円を切ります。
 
例えば、空港からクアラルンプール市内までは、高速鉄道で55リンギット(1,400円ほど)、Grabだとおおよそ60リンギット(1700円ほど)。
2人以上だと絶対Grabタクシーの方がお得ですし、1人でも利用価値有りの金額ですよね。
 

Grabのトラブル

 

1. 到着地を間違えた!

一度、到着地を誤って入力してしまいました。
ドライバー到着前なら「Cancel」タップで、簡単にキャンセルできます。(キャンセル料不要)
しかし、気づいたのはタクシー乗車後。
ドライバーに伝えると(I entered wrong destinationで通じました。)何やらチャチャっと操作をしてくれ、アプリ側で目的地を再入力できるようになりました。
困ったときはドライバーに相談してみましょう。
 
 

2. 意味不明なメッセージが来た!

 
予約したドライバーからこんなメッセージが来ました。
 

Grabのメッセージ画面

Grabのメッセージ画面
オタワ?カナダの首都かな?
ジャム???
 
若者や勘がいい人ならピンとくると思いますが、当方頭がカチカチであります。
結局、OTW=On The Way(今、向かってるよ!)JAM=Just A Moment(ちょっと待ってね!)という意味でした。
 
脳トレかーい。
 
しかし慌てるなかれ。
「OTW 意味 略」でググればすぐ出てきます。
 パニくる前にググるべし。
 
 

2. ドライバーが道を間違えた!

 
ちょっと遠出し、ホテルまでの帰り道にGrabを利用。
やれやれと一息つき、気付けばなかなか到着しない。
ようやく着いたところが、全然違う場所でした!
マップで見ると、本来の目的地から20分ほど離れていました・・・。
 
ここじゃないと伝えると、ドライバーが慌てて再検索。
私もこっそり「History」画面から自分の登録履歴を見直し。
自分の登録が間違ってなかったことをしっかり確認後、自信満々に(笑)
「入力したのはここだよ!」と主張しました。
 
どういう理屈か分かりませんが、ドライバー側の目的地が間違ってた様子。
幸いドライバーが謝罪しモメることなく、正しい目的地に行ってくれました。
乗車中も念のため、グーグルマップなどで行き先が合っているか確認しておいた方がいいと思います。
 

 まとめ

クアラルンプールではGrabの利用は本当にオススメ。

というか日本にも導入してほしい。

 

乗車前に料金が分かるので、渋滞も怖くないです。

個人的に行き先を口頭で説明する必要がないのが本当に助かります!

 

電車、バスと比べると高いですが、すぐ来てくれるし便利なので利用価値は高いと思います。

 

クアラルンプール旅行の際には、事前にアプリのダウンロードをオススメします。

 
 
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