ボナブロ

アメリカ人夫・2人の息子と大阪在住。様々なことに興味津々の私、ボナーラの記録です。2019年JGCでサファイア到達!ステータス修行(JGC ・SFC修行)についてはこちら。https://www.bonablo.com/entry/sfcjgc

【出産レポ】2人目は早すぎて立会い間に合わなかったけど、1人の方が落ち着いて産めました。

先日、第2子を出産しました。

1人目と違って色々冷静に対応することができたし、時間的にもあっという間でした。

 前駆陣痛から始まり、本陣痛、陣痛促進剤投与での出産レポです。

 

  

Xデイからさかのぼること1日前

 

1人目は予定日より1週間以上遅れて出産でした。

なので2人目も予定日より遅れるだろうなという予感がし、余裕ぶっこいてました。

 

そして迎えた予定日。

ほーら、やっぱりまだ何の兆しもない。

と思っていたら午前中にオシルシがあり、さらに陣痛くさい痛みが始まる。

 

これは前駆陣痛(分娩につながらない陣痛のこと)というやつか?

お腹をこわしたときの痛みに似ていて、我慢できるレベルの痛さ。

時間を測ると10分~15分ごとに来たり、気付けば1時間以上来なかったりで前駆陣痛と判断

 

しかしそろそろ出産近いのかも・・・と思い、家中の掃除、おかずのストック作り、シーツの洗濯などはかどるはかどる。

普段の3倍ぐらい家事をしました。

 

そしてベビーベッドとベビー布団をポチる。

うまく私の入院中に届けば、ベッドの組み立ては夫に丸投げしようという魂胆。

(うまくいきました。ニヤリ)

 

お産の進みを早くするために、お風呂につかったり、ストレッチしたりしましたが、この日は定期的な痛みにはならず。

しかし不定期ながらも翌朝まで続き、何度か陣痛に起こされるハメに・・・。

 

病院行こうか少し迷いましたが、痛みが定期的でないこと、家にいた方がリラックスしてお産の進みが早くなるのではないかと思い、病院行きは保留にしました。

 

迎えたXデイ

痛みを確認しつつ定期検診へ

 

陣痛に起こされあまり眠れなかった・・・。

やばい!お産は体力勝負だから寝れるときに寝とかなあかんのに。

 

ゆるやかにですが、確実に痛みが強くなってきていて、やはりこれは本番の陣痛ではないか?と思い始めます。

 

この日は病院の検診日。

けっこう痛いし、そのまま入院になるだろうと思い、入院バッグを持参して母と病院へ。

 

NST・エコー・内診とフルコース。

待っている間も陣痛は来ていて、この時の痛みはできるだけ人と話したくないぐらいのレベル。

(今思えば、「陣痛来ている」て言って先に診察してもらえば良かった!)

 

内診では子宮口は3cmでそろそろかもね~といった感じ。

しかしNSTで問題発覚!

陣痛の確認と共に、赤ちゃんの心音が弱ってきているというではないか!

 

先生からの提案はまさかの明日入院

NSTでは赤ちゃんにストレスがかかっている状態であることが判明。

こうなると早めに陣痛を強めて出産した方が母子ともに良いらしい。

そこで先生からバルーンや陣痛促進剤の提案がされました。

 

先生「まずバルーンを入れてそれでも進みが悪ければ、促進剤っていう流れが多いかな。最初っから促進剤の人もいるけどね。とりまバルーンいっとく?」

 

私「1人目も促進剤使ったし、初っ端から促進剤で自分平気っす!むしろ未知のバルーンの方が怖いし。最初っから促進剤いっちゃってください!!」

 

先生「OK。分かった。じゃあ今日は様子見て、明日から入院して促進剤使おうか。」

 

え?明日?

いやいや、もうけっこう陣痛痛いし、今から入院したいよ!

今の状態で家帰って、息子の世話して、また病院行くてなんて嫌だ!しんどいよ!

 

私「もう今から入院したいんですけど・・・。」←ここぞというときに強く言えない

 

先生「え?今日?えっもう入院準備もしてるの?うーん、今日は病室がどうかなぁ。とりあえず明日でお願い。」

 

イヤだ!!

しかしそれ以上強くは言えず、すごすごと待合室に戻る。

 

時々来る陣痛をこらえ、あぁ家に帰りたくないなぁと思っていると、突然看護師さんが話しかけてきて、

「部屋が準備できたので、今から入院しましょう!」

 

できたんかい!(嬉)

という事で無事(?)入院できました。

 

促進剤開始!@12時

 

この時、お昼の12時ごろ。

陣痛室に案内され、点滴で陣痛促進剤を入れていくことになりました。

 

促進剤を入れる前には、5分おきの陣痛をNSTで確認。

それでもまだ声を出さずに乗り切れる程度の痛みでした。

 

12時なので、お昼の食事が出ました。

これからの一大イベントに備えてモリモリ完食。

 

焼き鳥定食だった。つくねがおいしかった。

焼き鳥定食だった。つくねがおいしかった。

※写真はイメージです。

出典:写真AC

 

前回は促進剤から9時間後の出産。

さらに助産師さんも「今日の夜には生まれるといいね~。」という感じだったので、

母には帰宅してもらい、立ち会い希望の夫に仕事終わりに来てもらうことにしました。

 

1人になった陣痛室。

長男出産のときは不安だったけど、2度目の余裕か何だかすごく開放感を感じて、むしろ陣痛を耐えるのに集中できて一人でよかったと思いました。

 

促進剤を打ったからといって、一気に痛くなるわけではありません。

しかしジワジワと確実に痛みが強くなってきているのが分かります。

 

痛みの波に合わせ、その波に乗るイメージで息を吐き痛みをやり過ごしていきます。

 

サーファー

乗りこなしてやるぜ!

 出典:写真AC

そう、気分はサーファー。

※やったことはない

 

うまく波に乗れると「あれ?もう過ぎちゃった?」らいの感覚を味わえて達成感。

 

しかしその波は段々高くなる。

 

陣痛が来る予兆として、子宮がピキピキピキと音がしそうなぐらいカッチカチに張ってきます。

 

「くるで、くるで。。これは10年に一度のビッグウェーブがきてるで・・・。」

キターーーーーー!

あぁぁぁぁ

ふうぅぅぅぅぅぅー!(←痛いときは息を吐くのにとにかく集中することが、痛みを抑えるコツ!)

 

とにかくこの繰り返しで、2時間ほど経った頃でしょうか。

だんだんと痛む箇所が下に下に、お尻のほうにやってきます。

 

様子を見に来た助産師さんに、「いきみたい感じが出てきたかも。」と伝えると、

「よっしゃ!分娩室にGO!」

 

え?もう?

もしかしてもう産まれちゃうの?

 

憧れの分娩台への道は早かった

 

1人目のお産はとにかく陣痛の時間が長かった。

なかなか子宮口が開かなくて、もう陣痛が痛いのにいきめないのが辛く、ようやく分娩室へのお許しがでたときはゴールが見えた気がしてとても嬉しかった。

 

それが今回は、陣痛始まって1時間半で憧れの分娩台!

 

えっいいんですか?

私、もう産んじゃっていいんですか?

 

陣痛の合間をぬって、サササっと分娩台へ高速移動。

経産婦は分娩台もスマートに上がれた

経産婦は分娩台もスマートに上がれた

出典:写真AC

このとき破水もまだだったんですけど、先生が

「今から破水させちゃうね。その方が赤ちゃん下に下がってくるから。」

 

えっ先生、それってどういう意m 

 

ズボッ 

グリグリグリ

 

パッシャーン(←破水)

 

・・・

 

 破水って手動でしたっけ?

しかし全く痛くなく、むしろ陣痛とは違った刺激で、気分転換になって気持ちよかった。

 

そこから何度か陣痛をやり過ごした後、助産師さんから「イキんでよし!」のお達しが。

 

やった!もうゴールは目の前!

 

産まれた! 

 

助産師さん「ひざ横のバーをしっかり持って!目を開いて、おへそを見て、声は出さないでいきんで!」

 

的確な指示がありがたい。

指示待ち人間の私は、言われた通りに動くのが性に合ってるよ!

バリウム飲んだあと、台の上で指示通りに動くアレも嫌いじゃないよ!

 

助産師さん「かたいお通じを出す感じでいきんで!」

 

世界一分かりやすい指示!

 

 10回もイキんでないぐらいかなぁ。

「そうそう、頭見えてきてるよー!上手上手!」

と励まされおだてられながら、丸いものが出てきた感覚があり、その数秒後に元気な泣き声が。

 

お、おわた・・・。 

 

赤ちゃん泣いてるわ。

うん、もう元気なことが分かればそれでいいよ。

 

ちょっと寝かしてくれるかな?

 

前日よく眠れなかったからか、突如猛烈な眠気が・・・。(寝なかったけど)

その後、胎盤やら何やら出てきて、股をキレイにしてもらい(むしろ私が赤子状態)車イスに乗せてもらって、初めて赤ちゃんを抱っこ。

 

あぁかわいい。お前か~。長い事、私の中におったんは~。

かわいいのう。

 

 

それはそうとマジで眠いっす。

 

もうこの時は安堵か疲労か、眠たくて仕方なかった・・・。

1人目のお産直後は大興奮!だったの覚えてるけどなぁ(;^_^A

 

結局、陣痛促進剤を投与してから3時間も経たずに生まれました。

本格的な陣痛を感じてからは2時間もなかったと思います。

 

2人目は早いと聞いてたけど、本当にあっという間のお産だった。

 

 

最後に

 

夫は立ち会い希望だったのですが、間に合わず(というか状況を誰も連絡できず)産後1時間ほどして来て、私の隣でスヤスヤ眠る赤子を見てビックリしていました。

 

陣痛をやり過ごすことに集中できたので、個人的には1人でよかったと思っています。

(私の苦しむ姿を夫に見せつけてやりたかった気持ちもありますが)

 

産後、家族でキャッキャウフフと赤子とたわむれていると、3時のおやつが出てきました。

止血のための点滴を打っていて寝た状態でしたが、家族に介助してもらい、おやつもしっかり完食。

レアチーズケーキみたいなの、おいしかった。

 

いや、待てよ。

それにしても私の入院してからのスケジュールって、冷静に考えると・・・

 

 

12:00 ランチ

14:30 出産

15:00 おやつ

 

普通の1日のついでに出産しとる(困惑)

あれ?出産ってこんなんだったっけ・・・?

 

 

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